アルコールで死に至る?死に方別サバイバルガイド

この世で確実といえるものは、死と税金だけだ

────ベンジャミン・フランクリン

 

 

 

こんにちは

 

ゆうくんです。

 

 

今回は最近買った

 

 

死に方別サバイバルガイド

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について紹介していきたいと思います。

 

 

 

死は人生で唯一確実なものだが、自分がどのような死に方をするかは検討がつかない。だから、あらゆる死に直面した時の対処法を100個載せとくぜ。

 

みたいなノリの本です。

 

今回はその中から何個かピックアップして紹介していきたいと思います。

 

アルコール

適量なら人を社交的にし、程よい幸福感を生み出すお酒ですが、度を越すといろいろな面での死亡リスクが高まります。

そもそも、アルコールは有毒なので、度を越すと肝臓、脳、腸、心臓などに害を与え、

60種類以上の病気や傷害の原因となります。

 

また、アルコール中毒などになると精神面も崩壊して、破滅に向かう…ということもあるようです。

 

ちなみにアルコール中毒は男性がなりやすいと思われがちですが、男性が10年かけてなっていくのに対して、女性は3年ほどでなってしまうそうです…

 

これの何が怖いかというと女性は「大学期間中」にアルコール中毒になれてしまうということです。

 

大学生になったからと言って馬鹿みたいに酒を呑んでるとそのうち痛い目見るかもしれません。

 

インフルエンザ

医療技術が発展した現在ならそこまで死亡リスクは高くありませんが、過去「スペイン風邪」という名前で大流行した時には、わずか2年で

4000万人以上の人々が犠牲になりました。

 

インフルエンザだけで死ぬことは余りないようですが、肺炎などの合併症で死ぬことが多いようです。

 

ちなみに最近のインフルエンザでも死亡リスクが高いものもあり、鳥インフルエンザなどでは、感染者数510人に対して死亡者数は303人だったようです。

 

これからの時期流行ってくると思われるので手洗いうがいを徹底しましょう。

 

ちなみに医療技術が発達してるから死なないと安心して病院に行かない方々。

発展した医療技術は病院に行かないと得られません。病院に行きましょう。

 

ZZZZZ

これは自分で買って確かめてみてください。

多分うちのじいちゃんもこれで死んでます。

僕がいちばん憧れてる死に方です。

 

 

 

いろいろと書いてきましたがほかにも面白い死に方別サバイバル法があるのでチェックしてみてください。

 

 

では!