マンダラートをやってみた。・・・KATインターン⑨
お久しぶりです。
ゆうくんです。
インターン行ってきました。
今回のインターンでは
マンダラートというものをやりました。
あの大谷翔平もやっていたあれですね。
※マンダラートがわからない方はこちらへ
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%88
ちゅーわけで僕のマンダラートです。
お酒飲みながら作っていたので支離滅裂なところもありますが御容赦ください。笑
僕が目標に掲げたのは
「自分の力で稼げるようになる」というもので、
そのために自分が今取り組んでいるデザイン系のことについての内容が多くなっています。
ちなみにこのマンダラートを作る際に
「差別化」というもの強く意識していました。
というのも、自分は今商学部に通っていて、デザインに関してはやはり専門学校に通っている人や、美大に通っている人に比べたらどうしても劣ってしまいます。
一応デザイン力やセンス、スキルという項目も作ってて、磨いて行こうとは思っていますが、ここは競合である専門学生、美大生も磨いていく場所です。
ここで勝てたら万々歳なのですが、そこまで上手くいかないのがこの世の中です。
そこで、自分が磨いていこうと考えたのが左下の
「営業力」です。
自分の作品や強みを相手に売り込む力というのは
「マーケティング」の分野の話になります。
ちょうど僕が通っている商学部ではこの「マーケティング」というものを取り扱っています。
どれだけ優れた作品を作っていたとしても人目に振れる機会がないと作品は評価されません。
いつまでもただの自己満足のままです。
さすがに美大ではここまで専門的な分野は取り扱っていないではないだろうかという希望的な観測もあり、マンダラートに追加しました。
勝てそうな分野で勝負すれば、競合にも負けないのではないか。そもそも競合にもならないのではないか、とこれを作りながら考えたわけです。
お酒を飲んでいた割には冴えていましたね。
ただ、やはり他の細かいところは何を言っているのかわからない部分も多いのでちょいちょい修正していきたいと思います。
それでは今回はこの辺で失礼します。