バウムテストなるものをやってみました。
こんにちは
ゆうくんです。
心理学の講義で面白くて手軽な
「バウムテスト」という心理テストがあったので紹介します。
バウムテストとは
バウムテスト(ツリーテスト):木を描かせ構図や木の様子(実や葉の有無、枝や根の形など)から心理を判断する。(Wikipediaより引用)
用意するものは鉛筆とA4の紙1枚。
鉛筆を使って紙に自分が思うように木を描きます。
描けた木をみてその人の心理状態を分析します。
ちなみに僕が描いたのはこちらです
※今回の記事では心理状態の詳しい分析はしませんので自分でバウムテストに関するサイトを調べて確認してみてください。
授業中に確認してみたところ僕の木を分析すると、
- 大人に多い
- 絵の才能
- わがまま、ルールに縛られない
- 自分自身の感受性を明確にしていない
- 空想家
- 神経質、完璧主義
- 負けず嫌い
- 元気いっぱい
- 人間関係に疲れ果てている
とのことです。
あながち間違いじゃない気もしますが自分自身のことなのでよく分からないというのが本音です。
手軽なのでぜひ皆さんやってみて下さい。
では。
パンダでもわかる瓦そばのおいしい作り方
お疲れ様です。
あらぽんです。
今回は地元である山口県の郷土料理、
瓦そば
こちらを紹介していきたいと思います。
こういう記事の場合、普通のブログでは最初に起源だとか
発祥だとかそういう長ったらしいことを書くんでしょうが
このブログではそんなめんどくさいことは書きません。
知りたい人はWikipediaを見てきてください。
詳しく書いてあります。
まあ端折って書くならば、大昔の戦争中に兵士さんが瓦を使って焼いた茶そばってくらいでしょうか。
しかしまあ
サランラップ、コンピュータ、携帯電話、車輪、缶詰、瓦そばのように人々の生活になくてはならない便利なものが戦争によって生み出されているとは何とも皮肉なもんですね。
瓦そばの具材の説明をしましょう。
基本的な具材は、
茶そば
卵
牛肉
この三つがあればOKです。
お好みでネギ、レモン、ノリ、もみじおろしなどをかけるともっと美味しくいただけます。
これを麺つゆにつけて頂きます。
次に作り方ですが、
下準備として先ず錦糸卵を作ります。
錦糸卵が分からないという人は調べてください。
次に牛肉を砂糖と醤油で煮ます。
お好みでお酒も入れましょう。
下準備ができたら油を敷いたホットプレートに茶そばを入れます。
その上に錦糸卵と牛肉を置き、少し水を入れて蓋をします。
ここからが一番大事なのですが、蓋をしたら
そのままひたすら放置します。
そして軽く焦がします。
そしたら完成です。
これを麺つゆにつけて食べます。
パリパリの部分が一番オイシイです。
福岡に来てから、色々な人に瓦そばを振舞っているのですが
例外なく全員がハマっています。瓦そばジャンキーです。
本当においしいのでもしよかったら試してみてください
では!
インターンはじめました。・・・インターン①
お久しぶりです。
12月14日からインターンが始まりました。
学習において一番よくないことがやりっぱなしにすることらしいので
アウトプットの場としてインターンの内容をこのブログにつづっていきたいと思います。
ただ、自分はあまり文章が得意ではないですし、
人に見せるためではなく自分の記録をつけるためのものなので
「あぁ、こいつの頭の中はこうなってるんだな」
くらいのテンションで見ていただけると幸いです。
とりあえず最初はこのインターンの説明をざっくりとしていきます。
僕たちの面倒を見てくれるのは人事コンサルティング、組織開発会社の社長をやっていらっしゃる池田さんという方です。
インターンの内容はチームを作り、企業からの依頼でホームページを制作し、その過程で仕事に必要なスキルを磨いていく、というようなな感じとなっております。
ニックネームの決定
インターンで一番最初にやったのは
自分のニックネームをつけることでした。
池田さんから「1分で決めろ」という有難い無茶ぶりをいただき、
三十秒ほど真剣に悩んだ結果、
「あらぽん」に決定しました。
そういうわけでこれからは
「あらぽん」という名前を
インターンとブログで使って行きたいと思います。
インターン開始
インターンではまずインターネットの基礎知識を教わりました。
「なぜサイトって見れているの?」という切り口から入り
普段自分が何気なく使っているものの仕組みを教わりました。
池田さんからわかっていることを教えてと言われたとき、頭ではわかっているつもりになっていたのですが、それを外に出そうとしたときに思ったように形にできなかったので日常生活におけるアウトプット不足を実感しました。修行しなきゃ。
その後、このインターンにおける先輩である九産大の四年生の方に
池田さんとの付き合い方やインターンでの自分の経験を踏まえた様々なアドバイスをいただきました。
お話を聞いてまず最初に思ったのは
「この人プレゼンうますぎ」
池田さんは場馴れしてるからだと言ってらっしゃいましたが
そんな言葉で片づけて良いんだろうか…
あの域まで達するのにどれだけ場数を踏めばよいのかわかりませんが頑張ります…
感想
第一回目のインターンを終えて感じたのは自分には足りてないものが多すぎる、ということでした。
これからのインターンを通して自分に足りていないものを得ていけたらなと思います。
足りてないといえば僕の文章力も足りてないですね。善処します。